Memorial GALLERY


 2018.04.21

2015.04.21 青森駅 NikonD800 smcPENTAX90oF2.8 ISO200

たった3年。でも、鉄ちゃん界は大きく変わった。2015年、ブルートレインの消滅が現実味を帯びてきてはいたものの、隔日運転ながら「カシオペア」・「北斗星」は走っ ていたし、寝台車を併結した「はまなす」は最後の夜行急行として毎夜北海道連絡の役割を果たしていた。北海道新幹線の函館延長までカウントダウンが始まると、海峡線 の夜汽車たちにファンの注目は俄かに高まり始めていたが、4月の段階では狂乱のパニックにはまだ程遠い状態だった。

この頃、深夜帯のトンネル工事の関係で上り「はまなす」が40分ほど遅いスジで走る日が何日かあった。 お蔭で例年よりも早く東日本最難関の海峡線朝練が開幕。前週に仲 間内何人かが参戦したとの報告を受け、私も負けじと現地に乗り込んだのだった。休前日の定時ジャストに脱兎のごとく職場を飛び出し、東京18時21分発の「はやぶさ」で 新青森へ。 閉店間際のトヨタレンタカーで車を引き出し、まずは青森駅へ。ちょうど下り「はまなす」が発車を待っているところだった。他に撮影者は2〜3人。ホームに 規制線などもなく、至って普段通りの様子である。D800にペンタ90oで端正な編成写真を撮影することができた。

この年は神様も味方してくれたのか、5〜7月にかけて海峡線は比較的よく晴れに恵まれた。私もやれ蟹田だ中小国だと機会を見ては遠征を繰り返し、多忙だった割には高 打率でXカットを手に入れることができた。だが、時期が下るにつれて前夜の青森バルブは人出も多くなり、規制が厳しくなって普通の写真は撮れなくなっていった。国鉄 時代の面影を残すホームで昔ながらの夜汽車の姿をバルブできたのは、実質これが最後であった。

 No. 撮影年月日 被   写   体    撮 影 区 間
 No.07 2017.04.12  大井川鐡道21000系 大和田箱庭俯瞰   大和田−福用
 No.06 2002.03.24  小湊鐡道キハ200 月崎入線   月崎駅
 No.05 2001.03.16  EF65 501+マヤ34+EF64 1000 安中鉄橋   安中−群馬八幡
 No.04 1997.02.28  DE10重連貨物 細岡“オヤジの山”   細岡−釧路湿原
 No.03 2004.02.05  DD51重連貨物 生田原ストレート   生田原−常紋(信)
 No.02 2006.01.22  DE15 雪371レ 音威子府バルブ   音威子府駅
 No.01 2012.01.08  DE15 雪372レ 筬島鉄塔俯瞰   筬島−音威子府
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