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810.釜山-金海軽電鉄1000系 沙上駅先端
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2026.03.28 釜山-金海軽電鉄 沙上駅 OLYMPUS PEN-F M.ZUIKO12-100mmF4IS PRO ISO200
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3月下旬、国公立後期の結果も全て出揃い、6年間面倒を見てきた生徒の進路に片が付いた。というわけで、学
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年スタッフで大人の卒業旅行へ。行き先は、一度修学旅行のプランとして提案したものの廃案となってしまっていた
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韓国の釜山、しかも飛行機ではなく下関からフェリーで渡るという行程である。
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終業式の翌日、SFJの朝一便で北九州に乗り込み現地で同僚と集合。下関の唐戸市場で回転寿司の昼食と洒落
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込み、関門人道橋を一往復してフェリー乗り場へ。港での出国手続きを済ませ、19時45分、はまゆう号は下関の港
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を出港した。かつての24系を彷彿とさせる2段寝台で一夜を明かすと、船は釜山大橋をくぐって間もなく入港すると
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ころだった。前日とは打って変わって気持ちの良い青空の下、温泉に浸かり、鮑粥を食べ、海東龍宮寺を参拝し、ブ
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ルーラインに乗って海沿いを散策した。夜は海鮮鍋で乾杯。いやー頑張ってきてよかった!
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次の日は、高速鉄道KTXに乗って新羅の首都だった慶州へ。新羅王の古墳や宮殿跡を見て回り、昼食を済ませ
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て釜山に戻った。釜山駅でこの後も旅を続ける同僚と別れ、私は一人帰途に就く。 金海空港へは、地下鉄で沙上
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まで行き、軽鉄道に乗り換えることになる。ところで「軽鉄道」、いい響きではないか。昔の軽便鉄道のような鄙びた
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路線を想像していると、何てことはない新交通システムのような路線だった。それでも、せっかく韓国まで来たのだ
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からと駅先端から1カット。空港まで数駅乗って成田便に搭乗し、夕刻には成田に到着した。撮るものも乏しい昨今
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肩の力を抜いて、食って飲んで遊んで…の旅もまた楽しいものである。
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