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816.キハ40 三見の入り江ストレート
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2026.05.05 山陰本線 三見-飯井 NikonZ8 AF-SNikkor35㎜F1.8G ISO200
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山陰本線も知らぬ間にずいぶん減便された。9時台の次は午後まで列車がない。惣郷橋梁の俯瞰を下りた我々
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は、橋の袂で快勝の記念撮影をしてから萩市内までのんびり移動し、台湾料理屋でゆったりと昼食タイム。一昔前
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のガツガツ撮っていた頃からは信じられない優雅な行程で、午後の撮影地三見に向かった。
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昔から定番だったサンタマの丘が地主の気まぐれで撮影禁止になってからというもの、白砂青松の山陰西部を象
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徴する場所探しに苦労するようになった。特トワ騒動からはや10年余り、そろそろ狂信的排他主義のご老公も三途
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の川をお渡りになられたのではないかと想像するのだが、敢えてリスクを冒さずともこの場所が未踏だったと思い出
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し、三見-飯井の海沿い区間にやって来た。昨年参加させていただいた写真展「キハのキセキ」のDMとなった作品
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のポイントである。現地では同世代の関西鉄ちゃんfukutomo氏ご一行とバッタリ遭遇。こうして秘蔵のポイントで身
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内と再会し、昔話に花を咲かせながら撮影するのも久しぶりである。
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13時台の列車は、サイドの光線が薄いながらも水平線を広めに入れて横がちに撮った。次の15時台は立ち位置
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を変えてみよう。飯井寄りに若干下がって、正面がちにZ8+35㎜、D800+50㎜の2台をセット。他に鉄ちゃんは来
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ないし、あとはカメラに日よけのタオルでも掛けて、波の音でも聞きながら列車を待つばかり。なんと贅沢な時間な
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のだろう。15時過ぎ、林の影から単行のヨンマルが姿を現し、波打ち際をゆっくりと走り去っていった。
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この後別アングルに移動するというfukutomo氏らと別れ、我々は17時台の列車まで残留。線路際の草木の影を
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心配しつつも無事に撮影し、それでも飽き足らない我々は、今度は再び宇田郷に進路をとった。
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