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765.東武100系スペーシア「スペーシア日光1号」回送 利根川鉄橋の大築堤
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2025.02.09 東武日光線 新古河-栗橋 NikonD850 AF-SNikkor500mmF4VR ISO400
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この冬中に絶対に極める! と心に誓った利根川鉄橋築堤の富士山バック。初回はお山のコンディション不良に
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本命電車のカブリというアクシデントで敗退。さっそく翌週に再戦のリングに上がったが、これまたGPV改めSCW
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の真っ黒な空模様に反して稜線に雲影が落ち、連敗に終わった。しかも、上りアングル背後は寒気雲に覆われて、
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救済カットの築堤見上げまでイマイチだったのだから、文字通り救いようがない。それでも、平日は速攻撤収しよう
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にも通勤の車に阻まれるが、日曜ならスムーズに帰れるに違いないと状況がわかっただけでも収穫である。 次は
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日曜日に出撃しよう!さっさと帰れば、奥方の起床までに何食わぬ顔でリビングにいられるはずである。
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というわけで、天気予報を確認して未明に出発。日の出時刻的には、カブリのリスクがない1本目「スペーシア日
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光1号」の回送で露出が稼げるくらいの時期になってきた。しかも今日は原色編成が充当される予定。これなら安
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心してシャッターが切れるというものだ。現地に着くと、今日の富士山はなかなかにご機嫌麗しいご様子。全ての条
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件は整った。あとは人為的ミスを犯さぬよう、慎重に準備を整えるのみである。とはいえ、渡良瀬川の堤防の上で
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北西季節風の吹きっ晒しというのは想像以上に過酷なもの。 しかも手前の電線をかわすためハイアングルで、レ
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ンズは超望遠の500㎜。かじかむ指先で慎重にピントを合わせ、バランスを見極めながら構図を整えた。
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6時50分、長大なトラス橋を流線型の白い特急電車が渡って来る。運用通りの原色スペーシア!程よく富士の赤
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味が消える前、かつ車体はバッチリ朝日に照らされるくらいのタイミングで納得の1枚を仕留めることができた。こ
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の後は気分良く一度帰宅し、昼からは家族サービスで越谷レイクタウンにお買い物に出掛けたのだった。
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