撮影日記−新作公開−




















































NO. 99
DATE 05.06
99.EF64 1000「あけぼの」 神保原
2010.04.25 高崎線 神保原−新町 NikonF5 AF-INikkor500oF4ED RVP100
  今年もこの季節がやって来た。関東の夏の風物詩、高崎線ブルトレ朝練!早朝5時前後から次々と上野に向け
 て駆け上がっていく夜行列車を一網打尽に仕留めるのが、晴れの日の我々の出勤前の一仕事「だった」。「だった」
 と過去形なのは、言うまでもないだろう、この3月の改正で朝練ターゲット3本のうち「能登」「北陸」の2本が廃止。
 残るは「あけぼの」のみとなってしまったのである。 睡眠時間を削っても得るものは1カットだけかぁ…確かに昨年
 に比べれば撮影効率は落ちる。しかし逆に考えると、昨年までは3本まとめて押さえることを念頭に置いていたた
 めにシーズン開幕は5月の下旬から。「能登」「北陸」より30分遅く通過する「あけぼの」は、その頃になると陽が上
 がってしまい、普通の光線でしか撮れなかった。ここは「あけぼの」一本に絞ってドエロ光線が狙えるようになったと




















































NO. 99
DATE 05.06
 
 前向きにとらえよう!神保原に今季一番乗りを果たしたチバラギ氏からの激X報告を受けて、さっそく翌日には私
 も現地を訪れた。今日は休日、T18「北越」を撮りに行く前の朝練である。
  深夜に家を出て関越を北上、約1時間半で撮影地に着く。しばし寝袋で仮眠をとるが、未明から周囲がやたらと
 ゴソゴソ騒がしい。もしや早くも場所取り合戦か!不安になって起き出すと、イチロー氏・らるご氏・雲発生注意報
 氏ら御常連の面々がスタンバイ中。やっぱりここでもいつもの光景が繰り返された(笑)。4月も下旬と言うのに手も
 かじかむ寒さの中、今日は500oでセッティング。ついでにデジもサンニッパ&×1.7テレコンで構えてみた。
  東の地平線から真っ赤な太陽が顔を出す。冬のようなクリアーなド快晴。周囲が徐々に黄金色に染められる中、
 背後で踏切が鳴った。間もなく神流川を渡る列車の轟音。来たぁ!カーブを切って「あけぼの」が現れる。去年は
 茶釜にやられた神保原。今度は1000番台とはいえ青ロクヨン、去年の雪辱を倍返しで果たすことができた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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