撮影日記-新作公開-




















































NO. 818
DATE 07.27
818.キハ47・47 惣郷橋梁弁天崎遠望 
2026.05.06 山陰本線 宇田郷-須佐 NikonZ8 AF-SNikkor85㎜F1.8G ISO200
  山陰ツアー2日目、当初の予報では高気圧のピークが過ぎるため、あまり期待はしていなかった。だが、萩の道
 の駅でマルヨから覚めると、雲一つない空が少しずつ白んでくるところだった。これは今日もいけそうだ!早速、目
 を付けておいた三見の海沿いに車を走らせる。何時頃から日が当たるかはわからないが、昨日午後の逆アングル
 で朝の列車が撮れるはずである。再びfukutomo氏ご一行と遭遇し、9時台のキハを仕留めた。
  しかし驚いたことに、運転本数の削減により三見駅9時22分の次は昼過ぎまで列車がない。fukutomo氏らは長門
 市以西まで転戦するとのことだが、今日撤収の我々はそこまで遠くには行きたくない。まぁ日も高いし、撮るものが
 ないのに足搔いても仕方なかろうと、のんびり萩の観光でも楽しむことにした。城下町を散策し、浜辺でスナップ。
 奥方の実家用のお土産も仕入れ、昨日と同じ台湾料理屋で昼食まで済ませてから宇田郷に向かった。
  午後は惣郷橋梁を海側から狙う。「いそかぜ」現役の頃と6年前の2回訪れているが、いずれも夏でバックの山は
 深緑だった。今日なら山は緑の濃淡に彩られ、これまでと違った雰囲気の絵にできるのではないか。5月というのに
 はや夏のような日差しにじりじり焼かれながら、どこまでも青い日本海を眺めつつ列車を待つ。 14時前、後追いの
 2連が通過。須佐交換でやって来る40単行まで撮って今ツアーのミッションを完遂した。
  連休中の遠征は撤退作戦が肝要である。特に最終日の今日は、上りの予約を見る限り修羅場状態。最悪「ひか
 り」自由席の立ちっぱなしも覚悟したが、辛うじて「のぞみ60号」のグリーン車を押さえることができた。高くはつくが、
 この撮れ高なら十分ペイしただろう。岡山で突放してもらい、ヱビスで一献傾けながら優雅に帰って来たのだった。





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