撮影日記-新作公開-




















































NO. 815
DATE 07.05
815.キハ47・47 惣郷橋梁伐採地俯瞰 
2026.05.05 山陰本線 宇田郷-須佐 NikonD850 SIGMA50㎜F1.4DG HSM ISO200
  4月から責任が重くなったストレスからか、右の瞼の痙攣が止まらない。まぁ、これは緊張感の現れ、逆に痙攣が
 止まった時にこそ気が緩んで重大なミスを犯すのではないか…などと冗談半分に捉えながらも、やはりリフレッシュ
 が必要だと痛感していた。というわけで、連休前半に奥方の実家を訪れた後、後半は久々の遠征に出ることにした。
 第一子誕生が5月末の予定だから、今後のことを考えると当分の間は遠出は無理かも知れない。覚悟を決めて新
 幹線に乗り込む。行き先はタラコの聖地山陰、いつものように京都駅八条口で関西-D.W先輩と合流した。
  18時半に出発!中国道を終夜運転して、目指すは昨今工事がひと段落したという宇田郷の惣郷橋梁。夏までに
 はまた足場が組まれるというから、今がほんの一瞬のチャンスである。予報的にもこの2日間は申し分なし。ぜひ学
 生時代に黄色の広島色しか撮れなかったお立ち台で、朱色5号の気動車を仕留めようではないか!
  中国道を六日市ICで降り、山口線沿線に出て益田を経由し、惣郷橋梁の袂に着いたのは深夜2時だった。しばし
 仮眠をとって目覚めると5時半。一点の曇りない青空が広がり、背後の山の稜線に眩い朝日が当たり始めていた。
 この時点で早くも勝利を確信!始発は6時半頃だから焦る必要はないが、今ツアーの第一候補だからこそ一番乗
 りしてベストポジションをキープしたい。機材一式を担いでさっそく山にとりついた。
  地元の観光協会の尽力でかつての定番立ち位置が復活したのが2年ほど前のこと。今では登り口にロープも設
 置されて只見線の1橋のようなお立ち台になっていた。最上段に陣取って70㎜と50㎜でカメラ2台をセット。 海は青
 く水平線もクッキリ!始発から数本の単行を撮り、次が本命である。渚を渡る2連のタラコにシャッターを切った。





撮影日記トップへ