|
|
|
|
|
|
|
812.秩父鉄道5000系5002F 波久礼ストレート
|
|
|
|
|
|
2026.04.21 秩父鉄道 波久礼-樋口 NikonD850 SIGMA135㎜F1.8DG HSM ISO200
|
|
|
4月下旬から奥方が出産のため里帰りすることになった。3年ぶりの独身生活で、寂しくもあるが久々に自由を謳
|
|
|
歌できる。休みの日はなるべく先方の実家に顔を出すとはいえ、そうでない日は気ままに鉄ちゃんに出掛けられる
|
|
|
ラストチャンスである。この日は朝こそ曇天ながら、各予報は昼から晴れと強気のご宣託。 午後だけで満足できる
|
|
|
場所として秩父鉄道に目を付けた。この時期なら、上長瀞の荒川橋梁の新緑がきれいなはずである。
|
|
|
心配していた空模様は関越を走るうちに回復してきて、波久礼に着く頃にはすっかり青空が広がっていた。前に
|
|
|
来た時の記憶では、13時頃に貨物が1本あったはず。まずは定番ストレートに三脚を立てた。が、背後の淡い新緑
|
|
|
に心躍らせながらアングルを調整して待つも、貨物は全くやって来ない。はてどうしたことか…と調べてみると、まさ
|
|
|
かの26日まで運休中とのこと。仕方ない、こうなったらターゲットの変更である。最近帯が剝がされて登場時の姿に
|
|
|
なった旧三田線5000系でも狙ってみよう。そのままの場所で次の列車まで粘ることにした。
|
|
|
待つこと小1時間、運よくやって来たのは東京都交通局時代の赤帯を復刻させた5002Fだった。陽は高いものの
|
|
|
角ばったステンレスボディのお陰で、それほど不自然ではなく編成を仕留めることができた。
|
|
|
次はこいつの折り返しを求めて、名所上長瀞の荒川橋梁に移動。だが、ここで悲劇が起こった。鉄橋に近づこうと
|
|
|
藪漕ぎをしている最中、突如河原の湿地帯を踏み抜いた!さらに無理に足を引き抜くと、泥に靴を持っていかれて
|
|
|
しまう。これぞまさに泥沼状態である。何とか靴は救出したものの両足脛下は泥まみれ。水流で洗うも焼け石に水。
|
|
|
意地で撮影した後は、裸足でアクセルを踏み続け、無休憩のまま這う這うの体で帰宅したのだった。
|
|
|