撮影日記-新作公開-




















































NO. 798
DATE 02.04
798.東武8000系8111F 古利根川川橋梁 
2025.12.13 東武野田線 藤の牛島-春日部 NikonZ8 SIGMA50㎜F1.4DG HSM ISO200
  奥方帰省中につき、独身ライフで鉄を満喫しようと、翌日は東武野田線に出撃した。狙いは藤の牛島の古利根川
 橋梁一択。というわけで、長玉は不要だし、下道でチマチマ渋滞に引っかかるのも億劫なので、久々の徒歩鉄で最
 寄り駅の改札をくぐる。Yahoo!の路線検索によると、京成関屋で東武スカイツリーラインの牛田駅に乗り換え。その
 まま急行で春日部に出て、野田線で1駅という経路だった。せっかくだからと京成関屋駅前の名物立ち食い蕎麦屋
 雑賀屋で朝食を摂り、予定通りの乗り継ぎで撮影地には9時前に到着。先客はわずか1名で拍子抜けした。
  だが、しばらく先行電を観察してその理由が分かった。 今日の8111Fのスジでは夏場と違い、朝の柏行きは正面
 にあまり光線が回らない。しかも川の水量が少なく水鏡も難しい。とりあえず1枚撮ったが納得はいかず、返しに賭
 けることになった。だが、折り返しの大宮行きも、逆サイドに光が当たるかと思いきや限りなく薄かった。仕方ない、
 電車・気動車は順光側が面という格言?もある。次の後追いを仕留めることにしよう。
  ローアングルから電車の顔が青空に抜けるように構図を微調整。10分に一度やって来るピン電でパンタの抜け位
 置まで確認してさぁ本番!12時過ぎ、背後からお目当てのリバイバルカラーがやって来た。
  この後、8111Fがここに帰って来るのは13時半頃。 面がちに撮るにはベストの時間である。というわけで、今度は
 鉄橋の袂から面タテを狙うべく三脚をセット。常連の猛者氏も現れて、近況報告しながら時間を潰す。と、俄かに千
 切れ雲が漂い始めた。嫌な予感がすると後は早い。本命直前には太陽が薄雲に隠れてやり直し決定。何だかなぁ
 …。悔し紛れに、背後に写るバッティングセンターで20球ほどかっ飛ばして帰路に就いたのだった。





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