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797.秩父鉄道デキ100貨物シルエット 荒川橋梁
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2025.12.12 秩父鉄道 上長瀞-親鼻 NikonZ8 SIGMA50㎜F1.4DG HSM ISO200
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翌週もチャンスを見て秩父に出撃。前回は家族運用で来たがゆえに、晩に鍋をやるという極めて家庭的都合のた
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め夕方の撮影はお預けで撤収を余儀なくされた。 だが、撮るものもめっきり減った昨今、関東鉄ちゃん冬場の課題
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として長瀞の鉄橋シルエットが必修であることは論を俟たない。 というわけで、日の入りの方角が最も南に振るこの
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時期を逃すまいと、奥方が所用で実家に帰った合間を狙って再訪したのであった。
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午後の列車をいつもの波久礼のストレートで撮影し、15時半過ぎに荒川の河原にやってきた。まだ早いとは思い
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つつ、同志諸兄に聞いた水たまりで水面反射が狙える立ち位置を明るいうちに吟味して、しっかり構図を考えたい。
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足場の悪い河原を右往左往してそれらしい場所を見つけた。ただ、水量が少なく、きれいに鉄橋を映すにはかなり
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のローアングルが必至。ハスキーにダッコちゃんを付けて低い位置にカメラを構え、日が傾くのを待った。
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1本目は16時過ぎ、上り列車が三ヶ尻方面に向かって行く。山の端に迫った夕日がススキの穂を煌めかせる中、
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画面左手から山盛りの石灰を載せたホキを牽いてダブルパンタのデキがゆっくりとやって来た。次は20分後の下り
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列車。ヤマへの送り込みなので積み荷がないのが残念ではあるが、時間的には最も夕景が美しいタイミング。1台
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は標準ヨコ、もう1台はタテの2台体制でレリーズを握る。すっかり日も沈んで西の空が見事なグラデーションに染ま
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った頃、今度は右手から力強いモーター音を響かせてデキが姿を現した。
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これにてミッション達成ではあるが、調べると17時過ぎにもう1本上り列車がある模様。残照が残ることに期待して
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あと30分ほど残留し、シルエットと流し撮りまで極めて、満腹状態で夜の帳の降りた河原を後にしたのだった。
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