撮影日記−新作公開−




















































NO. 795
DATE 01.05
795.東武8000系8111F 馬込沢カーブ 
2025.11.30 東武野田線 馬込沢−塚田 NikonD800 AF-SNikkor500oF4VR ISO200
  長年鉄ちゃんをやっていると、どうにも相性の悪い相手というのに出会うこともある。 最近では東武の8111Fがそ
 れ。多忙な仕事と家族運用の合間を縫ってコツコツ撮るにはもってこいの被写体なのに、何でこーなるの? いう場
 面が多い。一昨年から低い光線で狙おうと思っていたら1年以上にわたって妙な鉄除けマークが付けられ、この春
 にようやく外れたものの、今度は休みと天気と運用の噛み合わせがサッパリ…。ようやくタイミングが合っても、ベス
 トな光線は後追いばかりという体たらくでは、厄払いでもしないとどうしようもないという状況だった。
  ところが、11月末にパワースポット三峰神社に参拝するも、その翌日は日没間際に地平線の雲にやられて敢えな
 く敗戦。こうなったら、意地でも1勝を上げて運気を改善するしかない。まずは自宅から車で20分ほどの馬込沢カー




















































NO. 795
DATE 01.05
 
 ブを何が何でも1発仕留めることにした。ここも一度11月上旬に訪問したが、まさかの8111Fだけ来る曇るに裏被り
 でコテンパンにやられてしまった悪夢の地。トラウマの克服には勝利による記憶の上書きしかない。
  この日は日中家族運用で買い物に出かける予定が入っていた。せっかくの晴れ予報。お目当ての編成はNK216
 運用で午前中に船橋−柏を3往復する。本来ならば午後アングルの馬込沢カーブだが、この時期なら朝から面に
 日が当たるはず。どうせ面パンの構図なら、サイドが陰っていても絵にならなくはない。それより東側から日が差す
 時間帯の方が顔に落ちるケーブル影が目立たないだろう。諸々勘案して、お出掛け前に現地に三脚を立てた。
  変にパニックする所で窮屈な姿勢で構えるよりは、誰もいない時間にのんびり撮れた方がありがたい。案の定通
 過30分前でも誰一人おらず、アイレベルで障検をかわせるポジションを確保。先行電数本で構図の確認は完了し
 た。8時56分、遠方の馬込沢駅に伝統のベージュとオレンジのツートンがスタンバイ。間もなく電車が動き出すと踏
 切が鳴る。ようやく、敗れ続けていたお目当ての車両に一矢報いることができた。よし、これからは連勝街道まっし
 ぐら!?になるに違いない(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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