|
|
|
|
|
|
績でギリギリ線路脇の倉庫の影をかわせたのは15時6分の電車。やって来たのは復刻ツートンだった。とりあえず
|
|
これはこれでX。しかし、3種の塗装を見て一番気に入ったのはいもむし色だった。思い起こせば23年前の秋、関
|
|
西-D.W先輩御一行に連れられて、この付近に本物のいもむし3400系を撮りに来たことがあったっけ。当時は長玉
|
|
を持っていなかったこともあり、鉄橋85oアングルで無難に編成を押さえたが、あの頃このポイントで撮っていたら
|
|
流線型のデザインはさぞカッコよく映ったことだろう。そんな思いがよぎり、ダメ元で30分後の列車を待ってみた。
|
|
影は徐々に線路を覆い始めたが、反対側の草の根元にはかかっていない。 これはもしや、足回りが陰っても車
|
|
体は無事というパターンではないか?案の定、三河鳥羽交換の後追い電車は、ギリギリ車体裾まで陽が当たって
|
|
いることが確認できた。よしよし、最悪グリーンのボディがきれいに出れば、面タテ構図の2両目の台車くらいどうと
|
|
いうことはない。さぁ来い、早く来い! 祈るように待つこと数分、踏切が鳴る。お目当ての列車は、限界ギリギリの
|
|
斜光線を浴びてファインダーを駆け抜けていった。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|