|
|
|
|
560.大井川鐡道21000系 抜里カーブ
|
|
|
|
2020.04.05 大井川鐡道 抜里−家山 NikonD850 AF-SNikkor500oF4ED ISO200
|
|
五和の桜を撮ってから、再び神尾の山越えをして抜里カーブの踏切へ。定番のイン側にはすでに何人かが陣取
|
|
っていたが、アウト側にはわずかにハスキーが2本だけ。 これがおそらくboss氏&エロ団長氏のものだろう。確か
|
|
にここならワイヤーとポールの間をスナイパー的に抜いて桜バックのアウトカーブが撃ち抜けそうである。間もなく
|
|
両氏がゴーヨンを担いで現れ、私のも含めて3本の大砲が並ぶ。ここだけが兵器の展示場のようになった。
|
|
実際ファインダーを覗くと、ポジショニングはかなりシビアである。ポールとワイヤーとケーブルを避けつつ、桜が
|
|
一番ボリュームのあるところで編成をピタリと収め、さらにパンタを処理しなければならない。結局互いにゲバ脚を
|
|
絡めるようにカメラをセット。これは“緑のタヌキ”のオバチャンに「密です!」と罵倒されそうなヤツである(汗)。が、
|
|
|