撮影日記−新作公開−




















































NO. 527
DATE 10.13
527.いすみ鉄道キハ52・28 上総東カーブ 
2019.06.16 いすみ鉄道 上総東−西大原 NikonD850 AF-SNikkor300oF2.8VR ISO200
  日頃の行いのお蔭なのか何なのか、あれほど土砂降りだったお披露目撮影会の翌日は、抜けるような青空が広
 がった。 ツートンに復活したゴーニーは早速今日から運用に入るとのこと。しかも現地目撃情報によると、52・28と
 もに看板無し!早速その雄姿を仕留めに行くことにしよう。
  ただ、鼻息を荒くしたところで3月に大幅減便されてからというもの、午前一杯撮るものがなくなった。キハの1本
 目は大多喜11時50分発。こんなスジを狙っても、どうせ屋根しか順光にならないではないか!というわけで、のん
 びり二度寝を貪って、日帰りレジャーに出掛ける一般人の渋滞が掃けた頃に出発。 いつもの道をスイスイ走って
 13時半前に西畑に着いた。まずはピカピカツートンの元気な姿を135oで編成撮り。その返しを、今度は小谷松の




















































NO. 527
DATE 10.13
 
 先の三本杉農家の脇で迎え撃って、一気に上総東までワープした。
  今日の本命と考えていたのがこのアングル。 本当はもっと夕方遅くのエロい光線がいいけれど、16時前に運行
 打ち止めとなる現行ダイヤでは、15時半通過というだけで条件はベスト。この時期ならば綺麗な緑をバックに塗り
 たてピカピカの赤ツートンをアップ撮りすることができるだろう。何となく予測はしていた通り、現地は結構なパニッ
 ク状態だった。背後のコンクリ柱を車体で隠すため、なるべく線路に寄ってローアングルにするのがミソなのだが、
 構図を気にしていないのか、ただ単に高い所が好きなだけなのか、脚立を持ち出してハイアングルで構えている
 人々がいる時点でいつものポジションに立てないことが分かった。こうなったら、無い立ち位置はつくるしかない。
 伸びた蔓草を素手でシバいて視界を切り開く。これでローアングルでもバッチリである。
  15時35分、エンジン音を響かせて、林の陰からキハが登場。この場所で、タラコ色は200・300・500oで構図を変
 え、季節を変えて何度も撮った。 ところがツートンをマーク無しで極めたのは、まだ単行運転だった8年前のお盆
 のたった一度のみ。塗装復活で、ようやく忘れ物を回収することができた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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