撮影日記−新作公開−




















































NO. 47
DATE 03.05
47.小田急10000系HiSE「はこね21号」 風祭33‰勾配
2009.02.01 箱根登山鉄道 風祭−箱根板橋 NikonF5 AF-SNikkor300oF2.8ED×1.4 RVP100
  2月に入り、いよいよ「富士ぶさ」撮影のカウントダウンが始まった。しかし、日の出の時刻というのは年が明けて
 もなかなか早くならないものである。この日も二宮−大磯に出掛けてみたはいいが、切り位置付近に落ちた影はつ
 いに抜けず撃沈…。すっかりメゲて即帰宅しようかとも考えたが、消化不良のままなのも悔しいので、いつもの如く
 小田急に転戦してロマンスカーを追うことにした。ところが、今日は原色LSEの運用がよろしくない。午前中「はこね」
 で湯本まで2往復した後、昼からは「さがみ」で小田原往復。狙っていた登山線内のアングルは残念ながら今回も
 お預けとなってしまった。天気だけはやたらといいのに、何と巡り合せの悪い日なんだか(泣)。
  その代わり今日はHiSEが美味しいスジに入っていることがわかった。このHiSE、登場はLSEよりも遅いが、自




















































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 慢のハイデッカー構造が災いしてバリアフリー化に対応できず、何と数年後には御役御免になるという。一部が4
 連化されて長野電鉄に譲渡されたのも記憶に新しいところである。ということは、堂々11連のフル編成で相模路を
 駆ける姿を目にできるのもそう長くはあるまい。よし、真面目に撮るかぁ!
  やって来たのは、前から押さえたいと思っていた風祭の33‰区間。サンニッパ&テレコンで架線柱をかわしてセ
 ット完了。望遠で詰めると、この急勾配はまるでジェットコースターである。やがて踏切が鳴り、カーブを切ってソロ
 リソロリと展望車が顔を出した。連接11連の堂々たる編成がジェットコースターをゆっくりと下る。カッコイイ !モー
 ドラをバリバリ回して今日の課題を無事こなした。でも、やっぱり次はここで原色LSEを撮りたいなぁ…。煩悩はな
 かなか私を納得させてはくれないようである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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