撮影日記−新作公開−




















































NO. 46
DATE 02.20
46.489系「能登」 上野バルブ
2009.01.25 高崎線 上野駅 Mamiya645PRO SEKOR210oF4N RVP100
  この時期、晴天率の最も高い関東が曇天だと他に逃げ場が見つからない。ただでさえカウントダウンが始まった
 「富士ぶさ」のカット数を稼ぎたいのに、これじゃあねぇ…。奇跡の米坂バリ晴れを頂戴した翌週は、こんな状態で
 手持ち無沙汰で過ごしてしまった。このまま週末を無駄にするのももったいないと、ブラリ夜の上野駅へ。以前飲み
 会の後に見る鉄した「能登」をバルブしてみようと思い立ったのである。
  毎度のように次の改正で廃止…といった憶測が飛び交うものの、何のかんので生き延びてきた名門急行「能登」。
 東海道からブルトレが消滅する今改正も無事乗り切るそうで一安心。だが、一度廃止の報が流れると首都圏近辺
 の駅撮りポイントが片っ端から激パするのはいつもの話。何事も先行逃げ切り、早めの勝負が肝要である。




















































NO. 46
DATE 02.20
 
  まだ誰もいないだろうと思い、16番ホームの頭端部分に三脚を据える。と…音も無く寄って来たのは見るからに
 怪しいオーラを纏った風采の上がらぬ小男。営業スマイルのつもりかニタニタと妙な薄笑いを浮かべながら「鉄道
 が好きなんですかぁ?」「よく写真を写しに行くんですかぁ?」などと耳元で質問攻め。うざい、かなりうざい(汗)。当
 然軽くあしらって半分無視を決め込む。すると、男は続いて現れたコンデジ男にも同様の質問攻め。デジ男氏は同
 類なのか、意気投合して聞かれてないことまで自ら語り始めていた。職業だの年齢だの休みが何日とれるだの、
 果ては暮らしぶりから好みの女性のタイプ(これは誇張 笑)まで。しかも、それを怪男はいちいち手帳に書き留めて
 いるではないか!あ〜コワイコワイ。私は懸命に我関せずのフリをしながらシャッターを切り続けた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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