鉄路百景 撮影日記428 撮影日記-新作公開-




















































NO. 428
DATE 07.19
428.小田急7000系LSE「はこね31号」 渋沢大俯瞰
2017.04.23 小田急小田原線 渋沢-新松田 NikonD5 AF-SNikkor300㎜F2.8ED(1.2クロップ) ISO200
  この日は、関西-D.W先輩が上京するとのことで、三道嶺ツアーでお世話になった写真家小竹氏、芭石にご一
 緒させていただいたK氏と計4人で新緑のロマンスカーを撮りに行くことになった。
  早朝東名を下って、朝一の「はこね81号」を秦野の権現山から横がちに俯瞰。晴れはしたが、予想外に木々の成
 長が進んでおり、編成があと一歩のところで抜けなかった。返しの「はこね2号」は定番渋沢5号踏切で編成撮りを
 狙うも、まさかの直前来る曇る…。何てこったい、手応えのないまま朝の部が終わり、我々は気持ちを切り替えよう
 と松田の市街地で喫茶店のモーニングと洒落込んだ。
  時おり雲は沸くものの、視界はクリアー。絶好の俯瞰日和ということで、午後の運用は大俯瞰で迎撃することにし
 た。山道をうねうねと登り、中段のポイントで13時台の「はこね23号」を待つ。 空気は澄んでいるとはいえ、気温が
 上がる昼前後、陽炎が気にならなくもない。このアングルにしては広めの200㎜でトンネル飛び出しを押さえた。
  次は俯瞰ポイント本命の「はこね31号」。遠方の菖蒲の築堤から短い鉄橋にかけてと手前のトンネル抜け、1本
 で2アングルを押さえるべく上段の立ち位置へ移動する。先行されていたboss氏ご一行と三脚を並べた。
  今日の目標は、以前F5で撮った長玉の俯瞰アングルを、より高精緻なデジで撮り直すこと。というわけで、遠い
 方は解像力番長のD800、切り位置のシビアなトンネル抜けはスピード番長のD5でセッティング。光線が徐々に低
 くなり、陽炎が収まって視程もよりよくなってきた。条件は最高!間もなく、独特なジョイント音を響かせてLSEが現
 れる。まずはD800でロングを押さえ、トンネルから展望席が顔を出した瞬間、D5を高速連写全開で回した。





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