撮影日記−新作公開−




















































NO. 418
DATE 05.04
418.大井川鐡道21000系 大井川第4橋梁
2017.03.11 大井川鐡道 千頭−崎平 PENTAX67 smcPENTAX300oF4ED RVP50(+1)
  ズームカー4連のイベントから僅か2週間、再び大井川鐡道のイベントの情報が入ってきた。 恒例のSLフェスタ
 に合わせて、C10 8に宮古のラサ工業時代に入れられていた端梁のゼブラ模様を復活、重連の先頭に立たせると
 いう。SL爺やではない私としてはそれだけでは食指が動かなかったが、それに加えて電機重連の客レおよびズー
 ムカーには南海標準のマル普マークが付くと聞けばじっとしてはいられない。連絡を取ると、関西-D.W先輩も出撃
 するとのこと。予報も晴れベース。よし行こう!深夜出発で新東名を西に下った。
  未明に沿線に入り、しばし仮眠。始発列車が動き出す頃合いを見計らって第4橋梁の偵察に来た。立ち位置は広
 いので心配していなかったが、車を停められるスペースが限られる。D.W先輩と詰め合わせて2台を安全な場所に




















































NO. 418
DATE 05.04
 
 
 駐車すると、必然的に重連電機までをここで過ごさざるを得なくなった。まぁ、角度的には朝早いほど正面にも陽が
 回る。まったり電車を撮るのも悪くないだろう。
  しかし!日の出時刻を過ぎてもサッパリお天道様が出てこない。見上げるとなぜか一面の曇り空。川根本町のピ
 ンポイントは一夜明けて曇りマークが急増し、あまつさえ8時台は霙ときた。昨夜の星空はどこへやら、一気に意気
 消沈である。そして悪い予報だけは恐ろしいまでの精度で当てるtenki.jpの御宣託通り、8時を回ると俄かに辺りが
 暗くなり、バラバラと雪とも雨ともつかない粒が激しく降ってきた。もう絶望…。だが、ひとしきり降った後は、急速に
 雲が流れて靄っぽいながらも晴れ間が見えてきた。9時以降晴れというのはどうやら当たりそうである。ぼちぼちカ
 メラを出してセッティング。どうにか面陰りながらマル普マークのズームカーを押さえることができた。
  でも、天気以上にこの日予測不能な事態を引き起こしたのは運用だった。11時過ぎ、いよいよ本命の重連電機が
 やって来る。 事前の告知ではスハフ43×2+一般客車1両とのこと。脳内では青・青・茶色の3連を従えてくると信
 じ切っていた。が…ゆっくりと鉄橋に現れたのは、2両のカマに青・青・オレンジの客車であった。なんでここでトー
 マスかなぁ…。画龍点睛を欠く編成に、ガッカリ肩を落としてシャッターを切った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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