撮影日記−新作公開−




















































NO. 367
DATE 01.18
367.いすみ鉄道キハ52・28 西畑入線
2015.12.19 いすみ鉄道 西畑−総元 NikonF5 AF-INikkor500oF4ED×1.4 RVP100
  例年であれば紅葉前線の動向を調べては東奔西走に明け暮れる11月だが、今年は3週連続休日出勤のうえ天
 気もさっぱり。カメラを握る気すら起きないまま12月を迎えた。 気づけば夕方4時半には日が暮れるようになり、木
 木はすっかり丸裸、街にはクリスマスソングが流れている。そろそろ久しぶりに線路際に出掛けてみようか。午前中
 所用が入ってしまったため石橋の「踊り子」は間に合わないとみて、昨年来課題を残していたいすみに向かった。
  週末のいすみは原則ヘッドマーク付き。だが、52側はタラコになって以来看板を付けないのが慣習になっている。
 ツートン時代と違い、ローカル運用格下げ後の姿を想起させる首都圏色にマークは似合わないという社長の思い
 からであろう。コーポレートカラー登場直前の“タラコ世代”の私にとっては願ったり叶ったりである。




















































NO. 367
DATE 01.18
 
  というわけで、狙うはゴーニー先頭の下り列車。まずは午後一の上総中野行きを国吉付近で普通に編成撮りし、
 そのまま西畑へ転戦する。昨冬シーズンにシブい光線でXを頂戴したこの場所だが、如何せん幌が付いていると
 その影が目立ち過ぎた。斜光線で極めるならのっぺりした幌なし顔の方が好都合。秋にアングルをしくじった反省
 を活かし、ゴーヨンにテレコンを噛まして700o相当でファインダーを覗いた。 隣のデジもサンニッパ×1.7テレコン
 に1.2クロップの超長玉仕様。大砲2門を据えて待つことしばし、暗く沈んだ背景に鮮やかな朱色のディーゼルカー
 がゆっくりと姿を現した。
  この後は年末まで仕事に拘束され、2015年最後の活動は30日のいすみ詣でとなった。 しかし、納得いくカットは
 少なく、実質的な〆の1枚はこの写真。またもパンパンの顔面撮りで1年の幕を下すことになってしまった。こんな
 ことではイカン!そろそろ人並みの人生に進路変更したいなぁと思う2016年1月である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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