撮影日記−新作公開−




















































NO. 35
DATE 11.16
35.キハ65・58「土佐」 箸蔵跨線橋
2008.10.18 土讃本線 箸蔵駅 NikonF5 AF-SNikkor300oF2.8ED×1.4 RVP100
  四国看付き急行のトリを飾るのが、土讃本線を上る急行「土佐」。阿波池田で編成の方向が変わり、再びキハ65
 が先頭に立つ。ヒゲ58に萎えた我々の戦闘意欲も、これでX字を描くように急上昇!だが、阿波池田15時44分発
 というスジは、この時期かなりキビシイ。列車は基本的に北へ向かうのに日没は南西方向に振っているため、急行
 看板を掲げた65の正面になかなか日が当たらないのである。讃岐財田のカーブも候補として考えたが、やはり絶
 対に正面にバリバリ光線が来ることを第一に考え、我々は箸蔵駅を目指した。
  駅の跨線橋には早くも人が集まり始めていた。W・さささ両先輩もチバラギ氏も、皆図らずもここに大集合(笑)。さ
 らに続々と駅前に「わ」ナンバーがやって来る。こ、これは激パの予感!まずは脚だけ立ててポジションを確保。




















































NO. 35
DATE 11.16
 
  と、隣にいたビミョーな鉄氏から「あなた経験者ぁ?ここは正面しか日が当たらないよぉ…」とレクチャーが始まっ
 た(汗)。いや〜、どーせオイラは初心者です、せいぜい頑張らせていただきます(苦笑)と軽く口撃をかわしながら、
 銀ゲバ・小型デジで上から目線のご高説を垂れる隣人を脇目に、こちらはバケ4とサンニッパ&テレコンをセッティ
 ング。文句おありですか?
  気付けば跨線橋の上は立錐の余地もない激パニック。やがて、遥か眼下の吉野川の大鉄橋に急行色が確認で
 きた。来るぞ!三脚ひしめき合う一帯の喧騒がにわかに静まる。間もなく、急行「土佐」は、狙い通りコテコテの西
 日を浴びて駅へのストレートに姿を現した。激X!ただ、サイドが完全に黒く潰れているのは、やはり私が初心者
 だから…なのかも知れない(笑)。
 
  11月初旬の「うわじま」「いよ」は出掛けることができなかった。従って四国のキハ65・58は、これがラストショット。
 四国色の頃から目を付けていた被写体だったが、やはり国鉄色は格別だった。この復活塗装で子どもの頃の憧れ
 を自らフィルムに刻み込むことができた。僅か3年、短い間だったが、夢をありがとう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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