撮影日記−新作公開−




















































NO. 32
DATE 10.24
32.415系赤電 肥後伊倉クロス
2008.10.11 鹿児島本線 肥後伊倉−木葉 PENTAX67 smcPENTAX300oF4ED RVP(+1)
  10月半ばの週末は、3年連続九州で過ごすことになった。昨年、一昨年は鉄道の日記念の“乗って乗って祭り”
 で盛り上がる島原鉄道へ。今年はいよいよラスト半年を切った最後の九州ブルトレをターゲットに、いざ熊本へと乗
 り込むことにした。連休で混雑する飛行機を嫌って土曜朝一の新幹線&小倉レンタで現地入りすると、すでに沿線
 にはチバラギ氏&湘南ナンバー氏が出撃中(笑)。両氏と連絡をとりつつ、肥後伊倉付近で上り「はやぶさ」から撮り
 始めることにした。
  チバラギ氏にいただいた情報によると、今日は「はやぶさ」続行の普電に赤電415系が入っているという。九州に
 ミレニアム国鉄色は数あれど、実は未だに赤電FM−5編成だけはマトモに捉えられていない。課題消化の絶好の




















































NO. 32
DATE 10.24
 
 チャンスが巡って来たわけだ。
  天候は思ったよりも回復が早く、15時頃から安定した晴れ。「はやぶさ」は無難に下の踏切からカーブの顔面撃
 ちを押さえた。次がいよいよ準本命?の赤電である。コイツはせっかくだから背後の陸橋から風景的に撮ろう。上
 から見下ろすと、カーブのバックに金色に染まる棚田がチラリ。すぐ左を走る県道をカットしてペンタ300でアングル
 を決めた。よしよし、いい感じ。だが、秋の日は釣瓶落としというやつである。猛烈な勢いで周囲の木々の影が線路
 に伸び始めた。徐々に構図を上に振って粘る。しかしさすがにもう限界〜!という状況になって踏切が鳴った。画
 面下端影パツパツの中、絵本でしかロクに見たことのなかった小豆色の交直流電車が、エロ光線に照らされてカ
 ーブに飛び込んできた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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