撮影日記−新作公開−




















































NO. 27
DATE 07.31
27.キハ40・52 手ノ子俯瞰
2008.07.13 米坂線 手ノ子−羽前沼沢 PENTAX67 smcPENTAX300oF4ED RVP(+1)
  また米坂か!と言う突っ込みを恐れながら、また米坂である。実は前回アップした「あさひ」が走った日、A3にツー
 トン52とタラコ47が入っていたというのに、ドライバー2名とも過労のため那須高原SAでダウン。結局手ノ子の俯瞰
 に間に合わず、ホゾを噛みながら中郡の田んぼで編成撮りしてお茶を濁してしまっていた。悔しい、どこかでリベン
 ジせねば!と思っていた矢先、休日出勤&梅雨空で寝る鉄モードになっていた土曜夜にチバラギ氏からの突発入
 電。曰く、「羽越・米坂・陸東、どこが勝負できそう?東北ならきっと勝てる!」…深夜1時半、我々は国鉄色祭りの
 米坂へと緊急発進したのだった。
  今度こそは交替制2M運転で走りきり、朝7時に俯瞰の登り口に到着。栗子峠区間でハンドルを握っていたチバ




















































NO. 27
DATE 07.31
 
 ラギ氏によると米沢盆地まではどん曇りだったそうだが、宇津峠は一転してバリ晴れ。朝靄が薄れ、はや夏の日差
 しが肌に痛いほど突き刺さる。今日のA3はタラコ+ツートン。よーし、ヤル気全開!が、5月に来たときには他府県
 ナンバーが縦列駐車していたこの場所に、列車通過1時間前になっても鉄カーがゼロ。イヤな予感…もしや運用差
 し替えか?それとも他所で御召でも走るのか(笑)?少し不安になりつつ山登り。案の定、立ち位置にも人っ子一人
 いなかった。大丈夫かいな??
  しかし、天気だけは最高。一点の雲もなく晴れ渡った青空、眼下に広がる一面緑の山懐を行く大築堤。この絶景
 は我々だけのものである。8時半、心配は無用だった。タイフォン一声、林の影から姿を現したのは予定通りの混
 色2連。2週間越しに狙った被写体は、実にあっさりとフィルムに像を結んだのだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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