撮影日記−新作公開−




















































NO. 220
DATE 12.01
220.485系「いなほ6号」 越後早川ストレート
2012.09.22 羽越本線 越後早川−間島 NikonF5 AF-INikkor500oF4ED RVP100
  先週は笹川流れの俯瞰で国鉄色を極めた後、残る晴れ間に後ろ髪を引かれながら羽越を後にした。どうにも撮
 り足りない感がある。調べるとT18がうまい具合に運用に入り、次の週末にはまた「いなほ6号」に入りそうだった。
 行くか!今度は4ツ目が頭だし、顔面撃ちをメインにしようと新潟に向かって車を飛ばした。
  深夜に出て無理せず走ってきたので、村上の時点で7時過ぎ。ほどよく日も上がったし、単線片持ちポールでア
 ップ撮りできそうな場所を探しながら沿線を流す。俯瞰で風景的に撮るなら初めから撮影地は想定しておくが、今
 日のような顔面撃ちは「行って探せ」が原則である。よほどの街中でもない限り、長玉1本持ってれば大抵力技で
 ねじ伏せることができる。




















































NO. 220
DATE 12.01
 
  越後早川の手前で緩やかなカーブを発見した。7号線が線路の西側を並走しているためポイント発見は難航す
 るかに思われたが、アウトカーブからイン側をブチ抜けば順光側を狙うことができる。付近の空き地に車を停めて
 300oでアングルチェック。まだヌルい。×1.4テレコンでどうだ?まだまだ。なら500oで!折よく登場した下り貨物
 をデジでケツ撃ちして画面のバランスを見る。 よし、ピッタリ! F5にゴーヨン、D800にサンニッパ×1.7で2台切り
 体制を敷いた。2台ともAFを動態予測に切り替えて準備は万端である。
  が、さっきから上り列車が全く来ない。確かに本数の少ない区間ではあるのだが、下りは貨物と「いなほ1号」が
 行ったのに、上りが皆無とはこれいかに? こんな時に怖いのが、単線だと思ったら上下が分離している区間だっ
 たというオチである。激Xアングルと思って意気揚々と構えるも、狙いの列車は隣の山中をトンネルで抜けていた
 なんてことではシャレにならない。一抹の不安に駆られながら待つことあと数分、アップダウンの直線の向こうに4
 灯のライトが現れた。やれやれ、これで一安心、さぁ来いT18「いなほ」!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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